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ブックオカ 新着ニュース!!

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2009/11/09

11/6(金)、新刊『読まず嫌い。』が好評の文筆家・千野帽子さんを迎えてのトークショーがおこなわれました。過去の著作の造本の話題に始まり、「いまボクが書いていることは、ここ10年で読んだ本の貯金でしかないのですよ」という意外な告白(?)、「書評される側にとっては(言いたいことを言う)ボクに当たったことが1つの不幸」など、観客の「読まず嫌い」な心をときほぐすハイテンポなトークで前半は怒濤の展開。
後半は観客からの読書相談や、千野さんのエンターテインメント文学観、そして池澤夏樹さんの編んだ『世界文学全集』をめぐってご自身が夢想する「文学全集」にまで話題は広がり、最後は「昔は本を読むことって、別に特別なことじゃなかった。いまの時代に本を読んでいる人は、昔の本読みの末裔ではない。たとえて言うなら本を読むことが当たり前だった時代に盆栽をやっていたような、もっと希少な人びと。ここ(トーク)に来ている人はそんな人なんです」という趣旨の発言で締めくくられました。
「なぜ本を読むのか」「なぜ本が好きなのか」といったことの説明のしづらさについて、ノドに刺さったトゲが抜けたような気にさせられた爽快な一夜でした。

2009/11/05

一箱古本市の余韻もさめやらぬ11月1日(日)、「編集・ライター養成講座特別編 〜福岡ブックスクール」が開催されました。
1時限目は大原哲夫さん(元・小学館編集者)による「創造的、根元的編集論」。その熱気と本気を帯びた語り口に、若い編集者志望の聴講生はいきなりカウンターパンチを食らったようでした。
3限目の「福岡発ベストセラーの舞台裏!」では地元出版社の編集者有志9人が、ナンダロウアヤシゲ氏の司会のもと、自社のベストセラーを紹介しながら、常に横たわる流通の問題までを語りましたが、2時間ではなかなか核心にまで至らず、やや消化不良の感がありました。また会場に充満した熱気で、本当に気分が悪くなった方もいたようです(大丈夫でしたか?)。
ともかく濃い1日でした。

2009/11/02

ことしで4回目を迎えたブックオカのメインイベント「一箱古本市 in けやき通り」。最高気温28度という好天に恵まれ、無事開催にこぎつけました。人出もスタートから終了までほぼとぎれることなく、出店者のみなさんとお客さんとの会話がはずむ光景が、あちらこちらで見受けられました。またことしは〈こども店長〉や〈イヌ店長〉、そして〈楽団店長〉も出現し、和やかな雰囲気を盛りあげてくれました。
なお今年の出店者は合計78店舗。総売上は3855冊/939972円でした。




2009/11/01

昨10/30(土)、晴天の下無事終了した第4回目の「一箱古本市 in けやき通り」。取り急ぎ各賞の発表をします。詳しい報告は追って。

 【売上げ冊数賞】
 1位 チームひろ 196冊
 2位 みずたま堂 160冊
 3位 Books BlueBerry 146冊

 【売上げ金額賞】
 1位 古書西海洞 75,310円
 2位 Books BlueBerry 33,900円
 3位 picnika 31,600円

 【実行委員会賞】
 活版トラベル

 【ナンダロウアヤシゲ賞】
 活版トラベル

2009/10/31

昨晩は「書店員ナイト in 福岡 拡大版」でした。ゲストは村民100人という和歌山県日高川町にある「山の本屋さん」ことイハラ・ハートショップの井原万見子さんでした。
参加者は東京・大阪・広島など県外の関係者も含め総勢約70名。
スライドをまじえながら、小さな村の文化発信基地として、生活のなかのあらゆるニーズをきめ細やかにすくいあげつつ、人との縁(えにし)を大切にしながらさまざまなイベントを通して〈大切な何か〉を伝えていく井原さんの姿勢に、みな感動していました(なかには本当に感涙にむせぶ参加者も!)。
写真のみかんは、もちろん井原さんからの差し入れです。

2009/10/30

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 東区箱崎にある書店・ブックスキューブリック2階の「カフェ&ギャラリー・キューブリック」で、北島寛さんの写真展「日々常々」を開催中です。83歳の現在も写真家として活動している北島さんが、1950〜60年代に撮った福岡のまちやひとの写真をオリジナルプリントで14点展示しています。
 まもなく同名の写真集「日々常々」(西日本新聞社刊)が書店店頭に並びます。これは北島さんが撮りためたネガを掘り起こし、約7,000点の写真の中から88点を選び、構成したものです。ただ懐かしい“アーカイブ”写真ではありません。当時のまちの人々の表情と日常の風景の中にいったい何が写り込んでいるのか、ぜひみなさんの視点で楽しんでみてください。
 写真展は11月15日まで。月曜定休。

カフェ&ギャラリー・キューブリック
福岡市東区箱崎1-5-14
(JR 鹿児島本線箱崎駅西口・ミニストップ南向かい)
tel.092-645-0630

2009/10/28

「朝日新聞」のweb版コラムサイト〈九州なんでんかんでん〉で、同社論説委員・大矢雅弘氏がブックオカのことを紹介しています。ご覧下さい。

2009/10/27

西原理恵子さんのトーク終了後、間もなく内沼晋太郎さんのトークが始まりました。この企画は「紺屋2023」の運営をするトラベルフロントさんとの共催で、現在、2階の〈konya-garalley〉で『にいまるにいさん書店』なる期間限定の書店が開店しています。粋な試みで、約20名の書店員による極私的なチョイスの本がずらりと並ぶというもの。売れ行きも好調だそうですが、各1冊のみの仕入れなので、売り切れた本には写真のようにそのむね、表示をしています。

さて内沼さんは、実は過去2度(07年はトークショー、そして昨年は雑誌の取材を兼ねて)もブックオカ期間中にあわせ、来福された方で、1年ぶりの再会です。
今回は新著『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版)を読み感銘を受けたという実行委員長・大井実氏(ブックスキューブリック)が聞き手となり、本の内容を掘り下げながら、ロスジェネ世代若の仕事論にまで及ぶというものでした。
内沼さん自身は「自分がロスジェネ世代にあたるという自覚はなかった」とのことですが、主催の「紺屋2023」野田氏しかり、20代後半の才能がここ福岡でも台頭しつつある現状を見ると、失った世代(失うものがない世代?)のますます今後に期待したいところです。

終了後は例によって打ち上げへと突入しました。出版/書店関係者がほとんどでしたが、話題は流通の現状から本の歴史、そしてけやき通りをにぎわせていた因縁のOM対決にまで及び、なんとも楽しくディープな夜でした!

2009/10/26

昨日、西原理恵子さんを迎えてのトークショー「毎日かあさん、今日はごりょんさん」が博多小学校体育館で開催されました。来場者は約360名。赤ちゃん、幼児、小学生から夫婦連れまで、さまざまな世代の方々が来場されました。
当日は歴代作品の中から選んだ「名場面」をスライドにして鑑賞しつつ、観客から寄せられた質問に答えるというスタイルで進行しました。約30の難問・珍問につぎつぎと回答していくサイバラ節が圧巻でした。

また、会場には西原さんのご意向で子供たちが自由に遊べる〈フリースペース〉を設けました。案の定、子供たちはドタバタと暴れ回りましたが、中には熟睡する赤ちゃんもいたりして、なんともほほ笑ましい光景でした。

最後は西原さんのサイン色紙をゲットする一斉ジャンケン大会で幕を下ろしました。

西原さん、そして協力いただいた毎日新聞社のみなさん、さらに会場をご提供いただいた博多小学校の方々に心より御礼申し上げます。

2009/10/25

あす10/25(日)講演をしていただく西原理恵子さんが本日、ついに九州入りされました。今日は北九州・小倉にて毎日新聞社主催のセミナーがあり、終了後、宿泊先の温泉旅館で東京からのご一行様とともに小宴会が催されましたが、なんと、苦節(?)20年の西原ファンである実行委員・タカクラさんが急きょ参戦。あのタカクラさんが、「西原さん! 生きててよかった!」とサインをねだりながら、西原さんの、身ひとつ/気合い一発の戦いの中から絞り出された言葉をかみしめるように耳をかたむける様を目撃できたのは、同じ実行委員として、またかつひとりの西原ファンとしても、感動の名場面でした!あす、いよいよ西原さんトークショー!!!

2009/10/19

昨日から「福岡の書店員が選んだ激オシ文庫フェア」がスタートしました(写真は丸善福岡ビル店)。ことしはいわゆる超売れ筋を外し、やや渋めのラインナップ。書店員の書いた推薦文には例年以上の熱がこもっています。昨年は、ラインナップのうちもっとも渋かったブックスキューブリック・大井さん推薦の『柿の種』(寺田寅彦)が好評→重版という「事件」がありましたが、ことしも「事件」は起こるのでしょうか!?

昨日JR博多駅前広場で行われた「博多駅まつり」。晴天に恵まれ、古書ブース、ちびっこ向けブースとも盛況でした。ちびっこ向けブースで開かれたトイレットペーパーの芯を再利用してつくる機関車の紙工作体験コーナーも人気だったようです。初日から盛況でヨカッタ!


昨日開催された「光文社古典新訳文庫トークセッション」が無事終わりました。第1部(小川高義さん)、第2部(亀山郁夫さん)とも、作品にかくれたテーマを深く掘り起こしながら、学問への姿勢やお人柄が垣間見える、素晴らしいトークショーでした。終了後はサイン会も行われました。

2009/10/18

今日は初日。JR博多駅前広場では博多駅商店連合会主催の「博多駅祭り」が開催されます。ブックオカ関連でも2つのブースを出店。ひとつは地元古書店・あい書林さんなどの協力による「ミニ古書市」。もうひとつは紀伊國屋書店福岡本店さんによる「ブックオカちびっこ広場」。鉄道関連本や絵本、工作体験、知能パズル「La Q(ラキュー)」の体験コーナーがあります。写真は朝9時段階での準備風景。「古書市」には早くもお客さんが足を止めていました。みなさん、ぜひ足をお運び下さい!

2009/10/16

大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」の世界から、
ジャッキーが、ブックオカに登場!
"チア ジャッキーズ!"の一環として、
売上の一部がチャリティーになる活動を展開中です。

フェア書店:
紀伊國屋書店福岡本店
ジュンク堂書店福岡店
福岡店あおい書店博多本店
フタバ図書TERA
アシーネマリナタウン
喜久屋書店小倉店
くまざわ書店小倉店、
アカデミアサンリブ小倉店
ブックセンタークエスト門司大里店
未来屋直方店
蔦屋イオン筑紫野店
※開催期間は書店によって異なります

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